ノートパソコンが火を噴くか

デル、バッテリー自主回収の国内対応を発表
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0608/15/news024.html


以前、デルのノートPCが火を噴いたと記事を書きましたが、国内も危険性のあるバッテリーを回収するようです。デルのノートPCユーザとしては放って置けません。


「自主回収の対象となるのは、Dell Latitude、Inspiron、XPSおよびDell Precision Mobile Workstationに搭載されて販売された特定のバッテリー。このソニー製セルを使ったノートPC用のバッテリーは、「極めて稀ながら、過熱した結果発火する可能性がある」という。なお、これらのバッテリーは、2004年4月1日から2006年7月18日にかけて出荷されており、修理交換用として販売された可能性もあるとしている。」


そういえば。


学生時代のことですが、『バチン、バチバチバチ、プシューン・・・。』と火花を散らしながら壮絶な最後を遂げたボンダイブルーiMacが脳裏をよぎります。


このネタはまた今度。