アレが欲しい。
コレも欲しい。
なぜそれが欲しいのか、、、と考えた時にその理由は意外と単純だったりします。
たとえば健康器具の場合、ヤセたい、運動したい、ストレスを発散したい。食べ物の場合は空腹を満たしたい。
そうすると人の数だけニーズがあり、ニーズの数だけ消費があることになります。東京はニーズを満たしたい人々が集まる場所です。逆に言うとニーズを提供できる人々が試される場とも言えます。多くの人を納得させることほど難しいものはありません。
話は変わりますが、東京に出て来た意味を一つでも多くしたいと思う今日この頃です。